長野市で屋根・雨漏りの修理業者をお探しですか?

突然の雨漏りで、わからないことだらけだと思います。

突然の雨漏りで何をどうしていいかわからない

どの雨漏り修理業者に頼んでいいかわからない

修理費用がいくら必要かもわからない

当サイトでは「屋根雨漏りのお医者さん」の協力のもと、雨漏りに多くの不安を持った方々に少しでも安心してもらえるように設立されたものです。

今回のテーマは「間違った修理を行い雨漏りが起こるケース」です。

修理業者の不良施工によって起こった雨漏り

実は、業者に修理をお願いして「雨漏りが再発した又は悪化した」というケースは非常に多いです。

なぜそんなことが起こってしまうのでしょうか?理由はとてもシンプルで、屋根・雨漏り修理に対する技術・知識・経験がない業者が工事を行うからです。もっと具体的に言うならば「雨漏り箇所とその原因の特定」ができていないにも関わらず、修理を行うからです。

業者が行う不良施工でよく目立つのは「間違った場所への防水処理」です。今回の動画では、長野県で雨漏り修理職人として日々飛び回る大日方光明さんが実際に目撃した間違った防水処理についてお話しています。

大日方さんが雨漏り調査に伺ったのは築30~40年のコロニアル屋根のお宅です。大日方さんはまず屋根の谷 : 谷樋(とい)が雨漏りの原因となっている可能性を調べました。

谷樋と雪止め金具

実は、この谷樋という部分は雨漏りの発生原因になることが非常に多いです。雨水や雪を下に流す機能を持つ谷樋ですが、経年変化によって、排水昨日を果たさなくなってしまい雨漏りを起こすケース。その他には、屋根の勾配(角度)が浅く、下に雨水や雪が流れず溜まり、雨漏りを起こすケースもあります。

しかし、今回の住宅で起こった雨漏りは谷樋部分が問題ではなかったようです。

雨漏りが起こっていた場所は「雪止め金具」部分でした。

雪止め金具の役割は屋根に積もった雪が落ちないようにする部材のことを言います。雪が屋根から滑り落ちて、人や車などに当たってしまうのを防ぎます。また、この雪止め金具のおかげで、雪による雨樋の破損リスクを低くすることが可能です。

しかし、今回の住宅は雪止め金具の設置している位置が問題でした。

本来であれば、ジョイント部分には雪止め金具を設置することはありません。なぜなら、これではジョイント部分に雪が溜まる構造になってしまうからです。結果、今回の住宅ではこのジョイント部分から雨漏りが発生してしまいました。

謎の施工でただお金をもらって帰る業者?

結局、以前の業者が行った修理はよくわからないものだったようです。

全く関係のない場所にコーキング(防水処理)がされていたようで、逆に雨漏りを起こす原因となってしまうような施工です。

雨漏りがどこから発生しているのかを見極めず、むやみにコーキングを行ってしまうのは雨漏りの発生原因になります。なぜなら、本来であれば屋根から雨が抜けるはずが、コーキングをしたことによって雨が逃げずに屋根に溜まってしまうからです。

こんな不良施工と言えないくらいひどい業者が存在することに、大日方さんもただただ唖然としている様子です。