雨漏り修理は高いです。

様々な条件によって修理費用は大きく変わってきます。

部分補修で直る場合は数万円で済みますが

屋根の葺き替えをしなければ雨漏りが止まらない場合ですと数百万円が必要になります。

やはり、ご自宅で雨漏りは起こってほしくないですよね。

今回は、雨漏りが起きる前にできる対策法をまとめてみました。

ぜひ、参考にしてください!

雨漏り対策法

10年を目安とした定期的なメンテナンス

栃木県で雨漏り修理を行う臼井進さんによると、雨漏り対策でもっとも重要なのは「10年を目安とした定期的なメンテナンス」です。

近年では、経年劣化による雨漏りの他に、紫外線やゲリラ豪雨のような自然災害による雨漏りも非常に多いです。また、「スギ花粉が屋根に目詰まりし雨漏りを起こすケースもある」と臼井さんは言っています。

メンテナンスのサイクルが10年というのは「瑕疵担保責任保険」も関係しています。瑕疵担保責任保険とは、10年以内の新築住宅に「瑕疵」が見つかった場合に適用される保険です。雨漏りは瑕疵に該当するために、瑕疵担保責任保険を使って修理することが可能です。瑕疵担保責任保険については詳しくはこちらはご覧下さい!

ベランダ防水は5年を目安に点検

東京都で雨漏り修理を行う高橋大悟さんはベランダ防水に関して「新築5年目で一度点検すること」が重要だと言っています。

様々な雨漏りケースがありますが、全国的にみても、ベランダ防水の劣化による雨漏りは非常に多く見られます。そして、ベランダ防水の劣化による雨漏りの大半がメンテナンスによって防ぐことができた可能性があるものです。一般的には10年が目安ですが、5年を目安にメンテナンスを行えば、雨漏りのリスクをかなり下げることができます。

ベランダ防水の仕組みは、人間が歩くトップコートと呼ばれる塗料の下に雨の侵入を防ぐ防水層があります。つまり、防水層を守るために、その上から塗料を塗っている形になります。そのため、トップコートを定期的に点検し、必要であれば塗り直しすることによってベランダ防水からの雨漏りは防げます。高橋さんも動画で言っているように、ベランダ防水の定期的なメンテナンスを行うことによって、修理コストは10分の1に抑えることができるんです!

定期的な塗装で雨漏りを防ぐ

愛媛県で雨漏り修理を行う篠浦真隆さんは、雨漏り対策として「塗装」が大事だと言っています。

定期的に塗装をするべき屋根は、カラーベスト(コロニアル)そして板金屋根だそうです。カラーベスト葺き屋根のメンテナンスに関しては賛否両論があります。完全に痛んでから葺き替えをすれば良いという業者も存在します。篠浦さんが所属する屋根雨漏りのお医者さん愛媛県エリアでは、定期的な塗り替えによるメンテナンスを推奨しています。

しかし、塗装の仕方によっては雨漏りの発生原因になってしまう恐れがあるため、業者選びは慎重に行うことをお勧めします。篠浦さんが言うように、知り合いなどから紹介してもらうのが一番かもしれません。インターネットで業者選びを行う場合は、厚生労働省認定の「防水施工技能士」という国家資格を持った業者を探してみると良いでしょう!