雨漏りの現場調査はどのように行うの?
雨漏り修理を業者に依頼した場合、修理完了までどのような流れで進んでいくのでしょうか?
参考に、屋根雨漏りのお医者さんの例を挙げたいと思います。
電話相談からお見積りまでの流れ
今回、ご協力いただいたのは屋根雨漏りのお医者さん岐阜エリアに所属する加藤丈晴さんです。
電話相談から現地調査までを二つの動画で紹介します!
電話相談の様子
まずは電話相談です。
一体、どんな話をされるのでしょうか?
まず、加藤さんは現在の雨漏り状況について聞いています。
今回のお客様は、以前に自分で修理をしたとのことです。しかし、雨漏りは止まらず業者に修理を依頼することになりました。
すでに他の業者に調査を依頼していて、結果は既存の屋根の上から新たな屋根を被せるカバー工法を提案されたようです。
お客様の話を聞いたところ、加藤さんもカバー工法がいいのではないか、と思われたそうですが実際に調査してみないとわかりません。
調査日時を決め、お客様のお宅に伺うことになりました。
雨漏り調査の様子
電話相談の次は実際にお客様のお宅に伺う雨漏り調査です。
どのように雨漏り調査を行うのでしょうか?
屋根雨漏りのお医者さんでは、必ず現場調査を行います。
なぜなら、現場を見ない限りお客様に正確な修理価格を提示することができません。また、雨漏りを確実に止めるための準備をすることもできなからです。
今回、加藤さんが伺った住宅は想像よりもかなりひどい状況でした。
調査した結果、屋根の谷(たに)の腐食が原因で雨漏りが起こっていました。また、雨漏りを確実に止めるには他にも幾つか直す部分があったようです。その際に、お客様自身が建てた小屋を一時的に撤去しなくてはいけません。費用も工期も非常にかかってきてしまう修理になることがわかりました。
【無料】電話相談・お見積りを積極的に使いましょう!
今回の2つ動画でわかるように、雨漏りは実際に見てみないとわからないことばかりです。
熟練した職人ほど入念な現地調査を行い修理に備えます。一方で、雨漏りを止めることができない業者は現地調査、つまり「雨漏りの原因箇所」の特定を怠り、その場のしのぎの間違った修理を行う傾向にあります。
雨漏りを止めれない業者に修理依頼を出してしまった時に、損をするのは依頼人(お客様)です。
工事代金の返金を行っている業者はそう多くはありません。再修理に応じてくれる業者はいると思いますが、原因特定ができない限り、何度やっても結果は同じです。
確実に雨漏りを止めたいのなら、雨漏り修理業者が行う無料電話相談・お見積り制度をうまく使いましょう!
屋根雨漏りのお医者さんでも、今回の動画で加藤さんが行った電話相談・お見積りを無料で行っています。
ぜひ、お気軽に電話相談・お見積りを行い、満足のゆく修理を行ってくださいね!
雨漏りの電話相談・お見積りなら「屋根雨漏りのお医者さん」
屋根雨漏りのお医者さんではこれまでに10万件以上の屋根・雨漏り修理を行ってきました。
雨漏り修理に対して圧倒的な自信があります。ぜひ、一度ご相談ください。
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