「屋根雨漏りのお医者さん」は、全国46都道府県で活動する屋根・雨漏りの修理業者です!
2016年8月現在なんと83名が全国で雨漏り被害に悩む人たちを助けるために活動しています!
この「プロからアドバイス」では、屋根・雨漏りのスペシャリスト「屋根雨漏りのお医者さん」たちの動画を参考にして、分かりつらい雨漏りの問題について簡単に説明するシリーズです。
今回の屋根雨漏りのお医者さんは、高知県全域で活躍している小笠原孝彦さんです!
今回の動画 : 高知市の雨漏り修理|屋根雨漏りのお医者さん 僕の想い
この動画で、小笠原さんは雨漏り修理職人としての熱い想いを語っています!
ものづくりへの情熱が屋根雨漏り修理に繋がった
屋根雨漏りの専門家として日々高知県を飛び回る小笠原さんは生粋の技術者!
ものづくりが大好きで、特にオートバイが小笠原さんの趣味だそうです。
オートバイを趣味にしている人は、オートバイをバラバラに分解したりして改造しているイメージがありますよね。
そんなオートバイ好きの小笠原さんは
“オートバイと屋根雨漏り修理は似ている”と動画内で言っています。
なぜかというと、屋根雨漏り修理もオートバイと同様に、様々な部品の構築や解体や取り付けを行うからです。
高知県に12人しか持っていない資格「基幹技能者」に合格し知事に表彰される
小笠原さんはなんと建築板金業界最高峰の資格「建築板金基幹技能者」を持っている正真正銘の屋根のプロフェッショナルなんです。
ちなみに、高知県にはこの「建築板金基幹技能者」を持っているのは、わずか12人…
小笠原さんはその中の一人です。
そして、もっと驚くべきことに、約20年前に受験した「一級建築板金技能士」資格試験では98点という異例の高得点を記録し、当時の橋本高知県知事から「知事賞」という形で表彰された異色の経歴を持っています。
もちろん、この「一級建築板金技能士」も取得するのに非常に難しい資格になります。
「恥ずかしい仕事をしない」がモットー
ものづくり対して、人一番プライドと自信を持っている小笠原さんは
自分の下で働いている職人さんたちにも
“恥ずかしい仕事をするな”
“自分の仕事に自信を持て”と伝えているそうです。
職人として仕事をする上で、自分の子供に見られても恥ずかしくないプロフェッショナルとして仕事をするべきという意識が全面に出ているので、安心して屋根雨漏り修理を依頼することができますね。
最近の屋根・雨漏り修理の手抜き工事が問題となっているのは、小笠原さんのような真の職人さんが減ってしまったからではないでしょうか。
技術と同じくらい大切なものは依頼人へ対してのサービス精神
職人というと、技術が有無が先行してしまいがちですが
小笠原さんは、技術と同じように依頼人に対してのサービス精神が大切だと言っています。
技術向上のために膨大な時間とエネルギーを使ってきた小笠原さんですが、屋根・雨漏りの問題で困っているお客様の悩み事をヒアリングすることがとても重要だと徐々に気づかれたそうです。
お客様の悩み事は千差万別です。
そのため、小笠原さんは話を聞きながら、お客様と共に問題解決に向かっています。
つまり「技術を発揮できるサービス精神」が大切ということです!
本当に困っているお客様の悩みを真剣に聞くことで、良い施工を行うことができます。
そして、それが最終的に“お客様からの“あなたに頼んで良かった!”につながります。
一人でも多くのお客様の悩みを解決し、「“頼んで良かった!”と言われることが生き甲斐」だと小笠原さんは言っています。
屋根・雨漏り修理に困ったら、小笠原さんのような職人さんに直してもらいたいですね!
高知県の雨漏り修理は、屋根雨漏りのお医者さんの小笠原さんがオススメです!
フリーダイヤル0120-994-119
屋根雨漏りのお医者さん
小笠原孝彦
http://yane-amamori-doctor.com/kouchi/
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