「屋根雨漏りのお医者さん」は、全国46都道府県で活動する屋根・雨漏りの修理業者です!
2016年9月現在なんと83名の屋根・雨漏りのお医者さんが全国で雨漏り被害に悩む人たちを助けるために活動しています!
この「プロからアドバイス」では、屋根雨漏りのお医者さんたちの動画を参考にして、分かりつらい雨漏りの問題について簡単に説明するシリーズです。
今回の屋根雨漏りのお医者さんは、東京都全域で活躍している高橋大悟さんです!
今回の動画 : 新宿区 雨漏り修理|屋根雨漏りのお医者さん 雨漏り対策
この動画で、高橋さんはどうれば事前に雨漏りを防ぎ方についてお話ししています!
では、早速。
築15年が決め手!
屋根・雨漏りのプロフェッショナルの高橋さんは
雨漏り対策について“築15年がキーワードになる”と述べています。
人間と同様に、住宅にも寿命が存在します。
たとえば、外壁なら最大10~13年、早いと7年で寿命を迎えてしまうんです。
築15年以上経った住宅には
外壁の塗り替え
屋根の葺き替えor塗装
を高橋さんは提案するそうです。
防水層を長持ちさせるにはトップコートの塗り替えを
マンションの屋上やベランダのように、勾配のない平らな屋根には
防水層によって雨漏りを防いでいます。
一般的に、10年すると防水層は劣化し始めます。
そのため、5年間隔でメンテナンスを行う必要があります。
ちなみに、防水層の上にはトップコート呼ばれる塗料が塗られています。
トップコートを5~7年の間隔で塗り替えていれば、下に敷いてある防水層を守ることができます。
トップコートの塗り替えは、防水層を張り替えるよりコストを抑えられるので
結果的にも経済的に優しいんです。
一番の雨漏り対策は業者に定期的なメンテナンスをしてもらうこと!
雨漏りを防ぐために大切なことは、定期的にメンテナンスを行うことです。
新築の場合、建設を担当した業者に見てもらうのが良いでしょう。
しかし、現実はそのような定期的なメンテナスを行ってくれない業者も存在しますよね。
そんな時は、他の屋根・雨漏り修理業者を呼びましょう!
ちなみに、高橋さんは
日頃から以前雨漏り修理を行った住宅へ自ら出向くこともあるそうです!
やはり、一度仕事をして終わりではなく、施工を行った後のアフターケアも行ってくれるのは
お客様にとっては、とても安心ですよね!
東京都での雨漏り修理は屋根雨漏りのお医者さんの高橋さんがオススメです!
雨漏り修理、屋根修理でお悩みなら、お気軽に連絡下さい!
屋根雨漏りのお医者さん
高橋 大悟
フリーダイヤル 0120-994-119
メール yano-b@yane-amamori-doctor.com
URL http://yane-amamori-doctor.com/tokyo/